2006年12月15日
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セールスフォース(Salesforce.com)のシステムはSun/Oracle/DELL/Redhat等を使用

現在27,100社、556,000ユーザが利用しているSalesforce。
マルチテナント型で提供されるSalesforceの仕組みは一体どうなっているのでしょうか。これからSaaSビジネスを考えていくベンダーにとってはSalesforceのシステム構成は非常に興味のあるところです。
それを惜しげもなく公開してしまうのがsalesforce.comのすごいところです。Dreamforceのブレイクアウトセッションで、Salesforceのシステム構成が紹介されました。話したのはパーカー・ハリス。
Trusted Reliability & Performance with the AppExchange Platform
まずは、NA1のインスタンスを分割したことを解説。
データセンターは3か所で、メイン(西海岸)、バックアップ(東海岸)、開発&テープアーカイブ(西海岸)。
ネットワークはAboveNetとMCIを使用。
で、アーキテクチャですが、以下の製品を使用しています。
1.Firewall / Networking
[HW] Cisco core switches and routers、Juniper Netscreen Firewalls、F5 BigIP Load Balancing Switches
2.Application / Web Servers
[HW] Array of dual processor Intel servers running Linux
[SW] Resin
3.Database
[HW] Clustered Sun E25Ks
[SW] Oracle9i RAC EE、SunCluster
4.Storage
[HW] Disk: Sun / HDS 9990 Lightning、Tape Archive: Sun / StorageTek
[SW] Hitachi Data Systems、Veritas
さらに全体図としてはこんな感じ。
PODアーキテクチャにしてスケーラビリティを確保するとのこと。
以下のリンクから、パワーポイントの資料のダウンロードや、講演のビデオを見ることができます。
