2007年06月20日
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セールスフォースCEOの記者会見ビデオ〜日本郵政公社との大型契約について
日本郵政公社との大型契約は2007年4月19日に発表されましたが、朝一のプレスリリース、日経新聞での報道、記者会見、そしてThe Year of The Platformのイベントと様々な形で発表されました。
その記者会見時の模様がIDGのComputerworldにビデオで掲載されています。
Computerworld :World IT Video - セールスフォース・ドットコム、日本郵政公社と大型契約を締結

せっかくなので、スクリプトにしてみました。( ・∀・)つドゾー
アナウンサー:
今年(2007年)4月、米国セールスフォース・ドットコムのCEO、マークベニオフ氏は、日本郵政公社と締結した大型契約に関する記者会見に臨んだ。
マーク・ベニオフ氏:
「本日の発表は、日本郵政公社が、当社と大型の契約を締結したという、実にエキサイティングな内容です。
この契約は、当社にとって最大規模のもので、初期のオーダーだけでも当社サービスの利用者数は5000人に及びます。」
アナウンサー:
具体的な "契約額" は不明だが、今回の契約で、セールスフォースの日本でのビジネスが大きな推進力を得たのは確かだ。
また、郵政公社のような "純日本的" な会社が、国外の、しかも歴史のまだ浅いITベンダーとの大型契約に踏み切ったというのも画期的なことだろう。
マーク・ベニオフ氏:
「郵政公社の今回の決断で、他の多くの日本企業も、オンデマンド・サービスの有用性と可能性を再認識していただけると確信しています。
また今回の契約で、当社のサービスが、大企業の業務革新に大きく寄与できるとの確たる証明を得ました。
これは、日本でのさらなる飛躍に向けた大きな推進力となるものです。」
アナウンサー:
ベニオフ氏は今回の会見で、三菱東京UFJと締結した契約についても触れたが、併せて、日本でビジネスを展開するうえでのポイントについても語った。
マーク・ベニオフ氏:
「日本でのビジネスで重要なことは、他に先んじて新市場の開拓に取り組むことです。
また、その際には、目先の利益を追求するのではなく、会社の将来を賭し、かつ、長い年月をかけて、忍耐強く、粘り強く、市場開拓とパートナーの開拓に取り組み、そして、今日の当社日本法人の社長のような、優れたリーダーを雇用することが大切です。
日本の市場は、米国に次ぐ世界第二位の規模で、ITの市場も、米国に次ぐ規模を誇ります。
この市場は、当社にとってきわめて重要であり、当社は設立当初から、この市場に注力しようと考えていました。
現在、日本のビジネスをさらに拡大すべく、日本の主要な投資期間に当社への出資を呼びかけていますし、すでに数多くのパートナー企業や独立系ソフトウェア・ベンダー、そして、ユーザー企業との間で良好な関係を築いています。
また、当社のサービスは柔軟性が高く、例えば、シスコ システムズの日本法人のように、グローバルな業務処理を求める企業に採用されている一方、日本の伝統的な業務スタイルにも適用でき、今回の郵政公社やリコーなど、多くの日本企業に採用されています。」
