2007年09月07日
<< 日本郵政公社がセールスフォースを45,000ライセンスに拡大! │ Home │ PRMの新サービス名称が投票中 >>
続報:日立ソフトが日本郵政公社にセールスフォースを40,000ライセンス提供のまとめ

前日の続き。
いくつかのニュースの中からポイントを列挙。- 全国2万4,000局の郵便局で使用
- 日立ソフトがセールスフォースのプラットフォームの上に付加価値をつけた
- 日立ソフトはプロジェクト管理と開発(一部はApex CodeとJavaを使ってカスタマイズ)を行った
- セールスフォースのプラットフォームの採用理由は以下の5点
- 短期間でのシステム構築と導入コストの低減
- カスタマイズの容易性
- 関連システムとの連携や拡張性の確保
- 直感的で解りやすいUI
- 高度なセキュリティ
- すでに稼動しており、開発期間は2ヶ月間(6/22〜8/末)
- 10人体制でプロジェクト(従来型の開発方法の数倍から10倍の開発効率)
- 5月2日に一般競争入札した「事故・不祥事・苦情報告システム提供サービスの委託」
- 6月22日に日立ソフトが6億1,000万円で落札
- 期間は2009年3月末までの19ヶ月間(開発費用込み)
ニュースソース
日立ソフトとセールスフォースが郵政公社向けにSaaS型のシステムを構築
日立ソフトとセールスフォース、郵政公社に顧客対応システムをSaaSで提供 | 経営 | マイコミジャーナル
セールスフォース、郵便局にプラットフォームを4万ライセンス提供 − @IT
郵政公社4万人がSaaSユーザーに、日立ソフトとセールスフォースがシステムを構築
4万人が使う郵政公社の情報共有システム、日立ソフトとセールスフォースがSaaSで提供:ITpro
Japan.internet.com E-コマース - 日本郵政公社、オンデマンドプラットフォームで世界最大規模のユーザーに
さらに、5日に米国で行われたCitigroup Technology Conferenceで日本郵政公社を含む複数の大規模契約の発表がありました。
この発表の模様は以下のWebcastから確認することができます。
Citigroup Technology Conference



ところでこの伏線は4月19日に発表されたマーク・ベニオフのコメントにあったのではないでしょうか。
セールスフォースCEOの記者会見ビデオ〜日本郵政公社との大型契約について
この契約は、当社にとって最大規模のもので、初期のオーダーだけでも当社サービスの利用者数は5000人に及びます。