2009年08月25日

さて、なんかいい感じで株式市場からは受け取られているsalesforce.comの第2四半期の業績発表ですが、SeekingAlphaにTranscriptが掲載されていましたんで英語の勉強代わりに読んでみましょう。

第2四半期のトピックス

  • 2,500ライセンスのMarsh案件ではOracleとMicrosoftに勝った案件。10,000ライセンスまで広がる可能性がある。
  • 日本のエコポイントプロジェクトで採用された。
  • Success FactorsはOracle On DemandでうまくいかなかったのでSalesforceに戻した。

クラウド戦略

Sales Cloudはいつもの通りで最強Service CloudとCustom Cloudは新規ビジネスの25%以上を占め、Service Cloudは対前年比175%だった。Custom CloudのなかではForce.com SitesがGAになり、エコポイントでも使われている。カスタムアプリケーション数は123,000になった。ちなみにForce.com Free Editionは8,000サインアップ

インフラへの投資

インフラへの投資だが、シンガポールのデータセンターが稼働し、またアプリケーションサーバのすべてとデータベースサーバの約半数がDellのサーバで動いている。Sunのサーバと比べて20倍の価格性能比。ちなみに第2四半期のアップタイムはこれまでで最高で99.997%だった。四半期のトランザクションは150億で対前年比30%UP。Apex Codeは8,100万行。Visualforceのページ数は312,000ページ。両方とも対前年比10倍。カスタムデータベースは576,000、カスタムワークフローは245,000と昨年比で2倍になっている。

財務

サブスクリプション収入は伸びたが、プロフェッショナルサービスは3%ダウン。米国以外の収入は28%。米国の成長率は20%。ヨーロッパはドル換算13%成長だが、成長率は28%。アジアはドル換算35%成長だが、こちらは逆で換算しないと27%成長。

解約率はSMB市場で上昇しているが、エンタープライズ市場はそのまま。予想の範囲内。解約の半分くらいがレイオフとかの影響とざっくり分析。あと、9月9日になんか発表?

しかし、SeekingAlphaってなんでQ1のTranscriptのっけないの??
http://seekingalpha.com/symbol/crm/transcripts



appexchange at 00:00 │ ブックマークに追加する Comments(0)TrackBack(0)Salesforce.com | Cloud Computing / SaaS

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